豚肉の中でも肩ロースは最も豚肉らしい部位です
豚肉は鶏肉や牛肉とともにスーパーなどでもよく見かけます。
豚肉はお料理にも幅広く使われ、日本人にとってはとてもなじみ深い食べ物ではないでしょうか。また、栄養も豊富で、ビタミンB1にいたっては牛肉の10倍あるといわれています。主婦にとっては強い味方です。
豚肉のなかでも最も豚肉らしい味わいといわれているのが豚肩ロースです。
豚のどの部分を豚肩ロースというのかと言えば、
豚の首当たりから背中にかけての肩の部分です。
正確には豚の腕のあたりになります。
それもあって、豚肩ロースという呼び方でなく単に“腕”と呼ぶ時もあるようです。
肉質はやわらかく良質で、赤みの中に脂肪が霜降り状になっています。
首に近い部分ほどよく動くので脂肪も少なく、肉としては硬いものになります。
全体的にはきめが粗くやや硬い感じの肉になるでしょう。
しかし旨みがあり、豚肉本来のもつ美味しさを味わう事ができるところでもあります。
豚肩ロースは最も豚肉らしい豚肉といえるでしょう。